貴社だけの「つなぐ」を
プロの専任担当者がサポート

当社は、60年以上にわたり地域密着の小売店から全国展開するチェーンストアまで業種・規模を問わず、新聞折込を通じて、多くのクライアントと新聞購読者をつなぐお手伝いをしてきました。
私たちには、新聞折込のチカラをそしてその活用方法を誰よりも知っている自負があります。
貴社だけの「つなぐ」をプロの専任担当者がサポートします。

こんなお困りごと、
解決します
  • 印刷・制作から配布までトータルで任せたい
  • 手元に顧客データはあるが、プランニングにどう活用すればよいかわからない
  • テストマーケティングをしようにも、効果検証の方法や指標がわからず、KPIの設定ができない
  • 新聞購読者のイメージがあいまいで、アプローチの仕方がわからない
  • 事業拡大のため、全国を対象に効率的な配布エリアを検討したい

朝日オリコミの特長

01高い専門性で、効率的な集客を実現

新聞折込をきっかけとしてECサイトで購入する、テレビCMで需要を喚起されて翌朝の新聞折込で購入するなど、購入に至るまでにさまざまな広告やメディアに接触するようになり、今まで以上にターゲットの理解が求められるようになりました。 当社では、定期的に実施しているアンケート調査などを通じ、新聞購読者が日ごろ接触しているメディアや広告による態度変容のデータを収集・分析しています。お客様が持つ顧客情報と、当社が持つ新聞購読者の情報をかけ合わせ、エリアやタイミング、クリエイティブ、メディアミックスに至るまで、さまざまな視点で貴社に最適なプランをご提案。限られたご予算の中で、効率的な集客を実現します。

02エリアへの理解力で、販促のPDCAをサポート

居住者属性が一見同じようなエリアでも、ライフスタイルが違えば、消費行動も異なります。また、今や新聞購読率も地域によって一様ではありません。 当社では、単一の指標だけでなく、ターゲットや競合、時流に合わせた多角的な分析で貴社のエリア戦略をバックアップ。広告実施後の反響分析や次の施策に向けた仮説立案まで一環してフォローします。

03縦横に広がるグループネットワークで、どこまでも伴走

朝日新聞だけでなく、首都圏の主要各紙への折込はもちろん、全国をネットワークする朝日オリコミグループを通じて、全国全紙に配布することが可能です。 また、朝日新聞グループのネットワークを活かして、新聞やテレビなど、新聞購読者が接触するメディアを横断した立体的なプロモーション設計もご支援。 貴社のビジネスに合わせて、どこまでも伴走します。

よくあるご質問

朝日新聞以外の新聞にも、折込できますか?

はい。できます。

首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)においては、朝日新聞以外に、読売新聞・毎日新聞・日経新聞・産経新聞・東京新聞・神奈川新聞などにも折込できます。また、日本全国では各都道府県紙にも折込ができます。

新聞折込は、最低何部から配布できますか?

新聞販売店1店の配布部数が最低部数となります。

平均的な新聞販売店1店あたりの部数は約3,000部ですので、配布にあたってはそれ以上の部数からになります。

同じサイズでも、チラシの色(1色・2色・多色)や面(両面・片面)によって、料金は異なりますか?

折込料金自体に差はありませんが、制作および印刷にかかる費用は異なります。

折込料金の目安を教えてください。
料金は地域、サイズなどにより異なりますが、例えば東京23区でB4サイズのものを5万部折り込んだ場合、一枚あたり3.3円(折込料)×50,000部 + 0.1円(配送管理料)×50,000部=170,000円(税別)となります。3万部以下の少部数の場合、別途小口配送料3,000円(税別)がかかります。
折込料金に含まれるサービス内容について教えてください。
配送センターにチラシを納品していただき、検品後、仕分け業務、販売店への配送の過程を経て各新聞販売店から家庭に到達するまでが、料金に含まれるサービスになります。
新聞折込を実施するにあたり、スケジュールを教えてください。
原則として、折込配布エリア明細は折込日の5営業日前(土曜・日曜・祭日を除く)の17時までに決定していただき、新聞折込の納入については、折込日の3営業日前(土曜・日曜・祭日を除く)の12時までに当社指定の配送センターに納品していただきます。ただし、遠距離地区への折込および年末年始などの折込の場合はスケジュールが変わります。詳しくは「折込チラシ実施の流れ」をご覧ください。
はがきを印刷、または添付したチラシを配布したいが、できますか?

はい。できます。

はがきを付けることにより、はがき付き折込料金になります。また、はがきを刷り込むために厚い紙を使用すると、厚紙折込料金が適用になる場合もございます。

広告の内容によっては、折込できないものがあると聞きましたが、その内容について教えてください。

以下のそれぞれに該当する広告については、折り込めない場合があります。

責任の所在および内容が不明確なもの
虚偽誇大な表現により読者に不利益を与えるもの
公序良俗に反する恐れのある広告
中傷誹謗広告
医薬品等を否定する内容や迷信に類する非科学的なもの
政治問題について極端な主義主張を述べたもの
不当懸賞広告
抽選券を刷り込んだもの
多重・多額の返済で困っている人に債務整理を勧める悪質貸金業者の類のもの
詳しくは「折込広告掲載基準」をご覧ください。

新聞折込の制作から配布まですべてお任せしたいのですが、可能ですか。

はい、可能です。

当社では新聞折込に関する全てのステップをお手伝いいたします。

詳しくは「制作・印刷のページ」をご覧下さい。

チラシのサイズについて、基準を教えてください。
新聞折込では、新聞1/2ページの大きさ(40.7cm×27.0cm)をB4サイズとして定めています。こちらが、新聞折込広告の最も一般的なサイズになります。また、新聞折込ではB版を基準とすることが多いです。勿論、A版のサイズの折込も可能です。
チラシの形状についての制約はありますか?
形状はB6以下の小さなものや、長方形以外のものについては特殊扱いとなります。各形状によって可否や料金は異なります。ご検討されている形状がありましたら、直接お問い合わせください。
冊子型の折込配布は可能ですか?
冊子型のものにつきましても、特殊扱いとなりますので、各形状によって可否や料金は異なります。ご検討されている形状がありましたら、直接お問い合わせください。
とにかく広範囲に折込広告を配布したいんですが、最大でどこまで配布できますか?
当社では、全国の折込広告を取り扱っております。一度に日本全国に配布することが可能です。是非お問い合わせください。
折込の出来ない日はありますか?

はい。月に一度の新聞休刊日(月曜日が多いです)は朝刊の発行がありませんので、折込が出来ません。

新聞休刊日の無い月もあります。詳しくは、直接お問合せ下さい。また、選挙翌日や大規模災害時などは折込ができなくなる場合があります。詳しくは、「大規模災害時における取扱いについて」をご覧下さい。

折込広告を納品する際、どの様な形態で納品すれば良いですか?
一番一般的なサイズのB4サイズ及びそれ以下のサイズであれば、2,000枚/1梱包にて納品下さい。その際に、十字結束をした状態で納品して頂ければ幸いです。(クラフト紙や段ボールで包んだ状態は中身の判別が出来ないため、極力ご遠慮下さい。)その他のサイズについては、B3サイズは1,000枚/1梱包、B2サイズは500枚/1梱包、B1サイズは250枚/1梱包が目安です。紙が厚くて難しい場合等は、直接ご相談下さい。